オーディオ機器とは...男性は誰しもが興味を持つ時期があった、
或いはこれから興味を持つことにもなるでしょう...
そいいや、皆様はアイポッドi-podだっけ?そういった音響機器は持っているんでしょう
人気商品だったらしいからね
オーディオの道は、いばらの道
容量もたくさんあるし沢山音楽を持ち歩くことが出来る
そんな、いばらの道を茨城県から報告だ(´_ゝ`)クックククククク
(そんなギャグ面白くもなんとも無いわけだけどw)
《注意》
個人的な考察が大半を占めるため
不快な思いをされる方や、過ちがある部分を見抜くもっとプロフェッショナルな方いるかもしれない
そういったかたがたにさらにコメント追記いただけるとありがたいです^^
デジタルだから音が良い
メリット沢山ですよ...なんて...
オーディオからの音ってどういうものなのかって考えてみましょう
(゚д゚)はて?本当に良い音なのか?
でた!汚い図①w
(理論的には表は結構間違っている表現なので、大体で解釈してちょw)
音はよくこういった縦波で表現されますね
音をデジタル化するというのは、この表に出ている上端をトレースしていき数値化することなのです。
要するに音の表面だけを数字にすれば、十分に音声として成り立つのです
汚い図②デジタルの音は赤色ね^^
(だいぶいい加減な図です)
一番大きく出ている音に、小さな音は消され、耳には聞こえていないという考えなのです。
さらに、ハイビット化
汚い図③(しかも、書くの面倒で途中で終ってるししw)
茶色の線がそのハイビット化で、メーカーがいう音が良いというわけの部分だね
というような広告見たこともあるでしょ
汚い図④
では...
この上端ではない音はどこに消えてしまったのか?
耳に聞こえていないからいらないんですけど...
そして、さらに消えてしまった音...5.1ch化
色々あるらしく、6.1ch、8.1ch、スピーカー山ほどかもしれないね^^
人の耳って、どんくらい聞こえるんでしょうか?
これは低域の音の種類から、甲高い音の幅のお話ね
周波数って何ぞや?1000hz⇒2000hz
ドレミファソラシドなのよ
ひとメモリ1オクターブって事なのさ、
(いい知識だ)
DVDなどでよく20hz~22000hzまで表現しますよ!
なんて話、カタログに出ていますね
人間の聞くことの出来る音の種類の幅にどんだけ近いか?
またはそれ以上表現するため安心して選択できますよ!
ということなのでしょう
(勘違いの多いところ、『高域の音が良く良い感じに聞こえる』なんて表現しているよね、その部分って20000hzあたりの事ではなく実際は、2000hzから4000hzのあたりの話です)
そんでもって
縦方向、音量(音の大きい小さい)
最小は基本は0デシベルでいいです。
そんで最大は120デシベルという事でいいでしょう
色々な音の組み合わせで、汚い図①のようなグラフになるわけなのです
が...しかし...人が音を感知するのは
音の周波数と、音の大きさ、それだけで良いのでしょうか?
ぜーったい表現できないところであり、触れられていない所...
それが音の位置の上下なのです
5.1ch化...果たして音の上下って、表現するためのスピーカー無いよね...
いくら、スピーカーを追加したところで、音の位置の上下は音源が図②図③のような状態で
本物の3Dの音なんてありやしないんだ。過大広告だなw
ブログでそんな表現見つけたら
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
迂闊にかけんの~
たしかに、PCのコントロールパネルにRealteckオーディオマネージャーを開くと
蜂がブンブン飛んで上にいったり下にいったりと
上下に感じるが、甲高い音は上に、低域の音は下にというあくまで錯覚にしか過ぎないのです。
本気で、目を閉じてよーく聞くとやっぱり左右でしかないわけなのさ...
目と耳の錯覚の応用(素材どっかいっちまったw)
現実的な音の例で言えば、冷蔵庫がゴーっとなっている音が下に聞こえているのが、何らかの故障でキ~~ンと音がした瞬間冷蔵庫が飛んだのか?などという錯覚自体ありえないでしょ
各家庭の音響設備なんて、メーカーも音楽供給先も
どんなんだかわからんも当たり前なので、そのような音情報は音源に含んだって意味が無いってこと
そして...あなたのオーディオは...どこまでの周波数を表現できるのか?
↓リンク先で試してみよう!
おそらく、年をとったのか、14000hzから聞こえてねえぞ^^;と落胆する方...
そして、評判の良いスピーカー使っているはずなのに18000hzでていない...(;´Д`)
もうね~...ガッカリ度マックスになると思うんだ...
fraiztoko!((*゚ロ゚)ゞ キサマは、なんてイヤな事をしてくれるんだ!
と怒りさえ覚える方もいるかもしれない...
じゃ~どうしたらイイんじゃい(゚д゚)?
逆に、そのことを理解して、オーディオを選択すると
楽しいオーディオ選択が出来るってわけなんですよ^^
(売る側は、イイ部分しかいわないからね)
要はアナログ部分ですよw
確かに、ハイビット化されて忠実になったとはいえど
やっぱり原音ではないんだったらそのあいまいな部分は、アナログで...って考えればいいんです。
それは、アンプであったり、スピーカーであったり、スピーカーケーブルなんてのもそうだね。
実はもっとある、空気、反響する周囲の壁面なんてのもそうなのさ
物凄くイイ物を使いましょうということではなく、あなた聞く位置とスピーカーの位置を考え
適切なサイズのスピーカー、適切なワット数のアンプ、それを伝える電線という物
やっぱり我々が聞きたい音というのは、図①の汚いグラフの音なのさ
アナログが本質であって、デジタルが曖昧なのである
こんな表現なんて、初めて聞くかもしれないけど、結局そういうことになるのさ
究極のなまでに、アナログに近づくこと、耳はけっこう錯覚を起こすのだということを理解して
そういった部分が出いたるというデジタルの曖昧な所を上手に誤魔化して快適に聞く
デジタル音響機器といっても全てデジタルじゃないんだってこと
上手に、あなたのいい形で、組み合わせてあげるダメじゃない、
全て素晴らしいのです^^
そして、音楽を愛する心が、あなたのオーディオをしっかり決めてくれることでしょう
オーディオも釣りの道具も一緒
つまり、いい音響機器が欲しいのか、高性能高額リールが欲しいのか?
それとも、音楽を聞く楽しみの一環がほしいのか、釣る為の楽しみの一環が欲しいのか?
そういう事なの
案外オーディオはお金がかかるとは思ったが、一気にハードルが低くなったでしょ
やっぱり、ライブはイイんだろうな~(o^-')b
図④のその聞こえないだろう音は、
現地では感動として体に伝わるんだろうね
(ライブ中うっさい子供いるけどw)
というわけで、長くなりましたのでこの辺で...