釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

リール塗装が、どんだけテキトーに数日で仕上げたか?

今回は、とてつもなくテキトー過ぎるリール塗装の話しです。

要するに、目に付く所だけ塗ればよい


こういう作業は人にはあんまり見せられる物ではないけれど
みせちゃうのが私の悪いところです

さっそくリールを壊しにかかる

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こういった、低価格のリール特有の
単にはめ込み、樹脂を溶かして接着というのは
新品だろうが、ドリルでもんで
即効で片付けます

マスキングも大体でOKとしました

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下地処理もしない、純粋に軽くサンドペーパーをかけて、
塗装の上に塗料を乗せてしまえばいい

こんな感じなので、ぶつければ剥がれるでしょう

ただし、ぶつけるほど釣りに行くか?というのもある為
これでOKとした



塗装したパーツ点数の少なさ

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とにかく、ザックリすぎる

ドラグつまみなんて、上半分しか塗っていません
気泡はある、垂れも少し目立つが

この乱暴さが、いい味を出しているということにした



というわけで、今回のカーディナルSX1000のネタは
ひとまず終了


次回は、こちら↓

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おたのしみに!


と、いうほどのことはしていない