釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

Siemens クール-P登場

今日は2つ目の記事です
 
先ほど質問でクール-Pという話があって、P??なんて思ったら
 
さっそくウチにメールが届いていたんです
 
これが、クール
(↓以前紹介した記事)
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荒川静香さんも応援しているよ^^
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私がモデルでも良かったのですけど(=´∀`)。
 
 
 
 
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Cool / Cool-P の特徴

「つけ心地」 がクール

  • 「新しいカタチ」 が外耳道を圧迫しないため、
  • 「こもらない」 「むれない」 「かゆくならない」 抜群の装用感
  • 外耳道が短いため、通気性が高く、耳の奥にも湿気・熱がたまらずクールで快適

「デザイン」 がクール

  • 日本発の斬新でクールな色とカタチ
  • 補聴器には見えない洗練されたデザイン

「聞こえ」 がクール

  • 最新技術 BestSound™ Technology 搭載
  • シンバ※ で音を拾う新設計で、
  • 耳本来の集音効果や方向感をクールに再現
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店主より総合評価
 
クールは当店では昨年度より、販売しており
高い評価を得ている機種でもあります
 
耳がふさがる感覚が無いのは
かなり高いメリットになるのは間違いない
 
しかし...この適合に関するポイントがあった...
 
それは軽度難聴者から中等度難聴者までと
適合範囲が決まっておりまして
つまり、今まで高度の難聴者にはあわせることが出来ませんでした
 
使いたくても、使うことが出来ない方がいらっしゃったわけなのです
 
 
このたび、高度難聴者用に
また新たに作製して出来たのが『クール-P』
なのです(*^-゚)b
 
 
クールでもは60dBまでいけますよ!
という自信は私にもあったけれど
出来ればパワーが欲しい
とは思っていました
 
次の問題点
売店側の耳の形をとるスキルが問われます
自分で言うのもなんだが、私はかなり形をとるのは上手いです
かなりのテクニシャンであるが故に一度も作り直しは無い
 
しかし...1件だけ耳の形が合わない物ができました
それは、私自身の耳の形です
つまりは、私の耳の形は、私の妻が採るのです
ただとればいいのと、上手く採るのとは全然違う
 
耳の枠にはめ込む為
圧力を書けると耳介が膨張し本当に0.5mm程度だが広がってしまう
そういう耳型だと長時間使うと、とにかく痛い...
だからこそ、本当の熟練者に頼まなければクールの意味合いも薄れるであるだろう
 
 
価格と性能に関して
これは、もの凄く良いです
 
日常生活でよくある騒音を抑えること、風を切る音を抑えること
ハウリング(ピーピーなる音)をしっかり抑えること
その他の補聴器メーカーで出している上位機種の機能で
コレだけは絶対必要だという物は
もう既に備わっている
 
 
コストパフォーマンスは、非常に高いモデルであるのは確かだ
けっして安い買い物ではない為に、絶対に失敗のしないようにしたいですよね
 
 耳の形をとるスキルと、適合聴力範囲
その2点注目してお求めください
 
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