釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

ひとりおでかけ

たまに、無性に東京へ行きたくなってしまう
そういう時があると
出かける

久しぶりに、秋葉原へ向かう

この日は
須田食堂さんへ向かった

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そんで、コーヒーを頂く
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とりあえず、茨城からの長旅ですから
一息つけます

カップに半分の量
これが東京のスタイルなのだろうか?
茨城県では、カップにナミナミと注がれてしまいます
お洒落にいただくのがいいのか?
それとも、費用対効果が良いほうがよいのか?
そういう、庶民的感覚派な私にとっては後者だ


お腹も減ったので
ステーキをいただきます
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やはりここは秋葉原だな

さて何をすべきか?
以前から考えていた、自転車を購入するつもり...

右上に見えるタブレットで自転車やさんを探しながら頂く
残念なのは、お肉が...

完食するのに1時間かかるなw


ミニベロ(小径自転車)の専門店があるらしく向かいます
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到着すると
頑丈そうな物がありました

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私は、こういうゴツイのを乗りたいわけではないので
スルー

店内に入ると、スポーツ走行が可能な小径車は1台
しかも、そこにスタッフと
これからそれを買うだろうお客様がいる

しみじみ見ることが出来ない
絶妙なタイミング

その車体は、まぁ好みでもないだろうということにして
店を出ます
(あっさり目的を完遂してしまった)


露店がけっこうあった
(露店イベントらしい)

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軍物ウェアやバッグ
戦う予定も無いのでスルー
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タックル放り投げないように
グローブをと思ったが、サイズが私にあった物がなく無くスルー

なんだか、この日
キアヌ・リーブスがいたらしいですね

わたし、見間違えられちゃったかな^^;


目的のジャンク屋さんと計器屋さんへ向かう
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収穫はありませんでした

食事以外一銭も使わず
本当に特に何にもない、素晴らしい一日でした