Dining & Bar Sabor Peru
一般的には諸外国の料理といわれるとフランス、イタリア、インド、中華もあるね
そういうイメージが多いかと思う
カクテル（ブルーパイン）
外観はまだ出来たてホヤホヤのお店
なのでまだ認知度が無くお客様は少ない
そーゆー時に最初に向かってしまうのがいいんです＾＾
本日頼んだお料理
チュレタ デ ボルコ (Chuleta de porco)１２８０円
骨付豚肉のステーキ
肉の旨みを逃がさないように、何かしているんだろうね（調理法は知らない）
ただ一つ言えるのは今までこういった豚肉料理という物は、トンカツでもない限り、肉汁が抜けてしまっているもんだったりする
それが無い、そしてこの夏の暑さの中サッパリとした味わい
(=´∀｀)Good!だね～
ペスカド アロマチョ (Pescado a lo macho)
魚の煮込み料理
エビのプリプリ感、そして魚の濃厚な味わいでありながら、サッパリとした喉越し
この一見濃厚そうな味わいの料理ではある
しかし、口に入れるとこれはとてもサッパリしている不思議な感じ
お店の方にお話を聞いて見ると
やはりペルーは暑い国であるということなのだそうで、
アッサリしている料理が多いのだそうだ。
さすが歴史の深い国．．．
そして、まだ呑み食いします(*^∀ﾟ)ｂ
暑い日がつづくのでサッパリといただけるものを．．．
ピスコサワー（Pisco Sour)850円
こんなに白くてもタマゴの入ったお酒ですよ！
黄色くないのはチョットビックリかもしれない
確かに卵を入れるのは見ていました．．．そのくせ、とってもサッパリ感がたまりません
予想を超える美味しさだね
そして、チョリソー（Choriso）
油が滴る.( ´_ゝ｀）いい感じ．．．
本当のチョリソーに出会った気がしました
比較的リーズナブルな価格設定でとても入り易いですね
出来たてのお店なので、行くなら今がチャンスです
(*^∀ﾟ)ｂ
