先ほどはすいません
電気って本当に要る?
って考える方法はどうか???って思う
(ネトゲーできないので嫌ですけどw)
太陽光発電パネルの寿命も15年ほどらしいし、
やっぱり、タービンを回す意外の方法での発電方法っていうものがないというのが本当のところじゃないっすかね
化石燃料で回すってのが、十分に設備が整った今、一番効率的なのかもしれませんが...
動力源というものを作るということが一番の問題なのでしょう
動力、熱、パワー
パワーが低コストであることが重要なのでしょう
生物を使った発電
こういう方法もあるみたいだけどさ...
この生命に意思があると思うから非人道的と捉える人もあるだろうけれど
例えばですよ。
クローン技術をさらに進化させてです
知能を全く持たない生物を作り
その生命が、延々とタービンを回し続ける
例えばゾウとか、
牛でも、馬でも、豚でも、良いわけで
そういった生物は後に食用にもなるのだ
非効率ですよ...という話もでそうな気がしますがね
効率云々というものを作るという考えならどうでしょう?
つまりは牧草等が動力源であるということ
新たなる油田です
もしですよ
農家で、牧草がジャンジャン売れるなんてことになったら
第1時産業がサービス産業へ進出にもなるわけじゃないですか?
つまりは石油を買うこと自体が不要であり日本国内の景気回復のためにもなるでしょう
んじゃ~牧草も燃やすかw
だめやん
(ノ∀`)
まぁ暇なおっちゃんの無謀な発想が、
発電に悩む人たちの毒抜き程度にもなったかもしれません