釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

高度難聴者が補聴器をつけると...

これは、実はとんでもない記事というか
アップしちゃっていいものなのだろうか?
聴覚に関係する各所を完全に出し抜いて、
 
 
こういう映像は、恐らく...
 
日本初だろうね(n‘∀‘)η
 
 
 
 
高度の難聴者というのはどこまで聞こえていないのか?
ということは皆様想像がつかないと思うのです
 
それを本当にわかりやすくするための動画です
 
 
 
 
基本的に聴覚の障害がある状況は、音を拾いにくいということ
身の回りにあるもので例えると
それは、感度の悪いマイクに該当するんです
 
その最たる聴覚障害を持つ家電製品がこいつ
 
☆☆ジャジャーン☆☆
マイコンピューター(40,000円)
イメージ 1
このPCは、マイクの感度がかなり悪く...
本当に聞こえが悪くてですね
 
イメージ 2
安いPCに付いた、ただの穴ぼこに
小型マイク付いただけですからね
 
そりゃあ、感度悪いわな(-_-;)
 
 
 
 
かなり貴重すぎる動画です
 
私は目のつけ所と腕が違うからね
(´∀`*)
 
 
この動画は極めて貴重なのです
つまり、聴覚障害者とその家族の関わり方の
ものすごくいいヒントであり
高度、重度の聴覚障害と、正常値との差がわかるということ
 
もう一つ補聴器が入って後半のボーカルの部分とバックミュージックが一瞬消える
正常な聴力の人にはアレレ???っと感じるかもしれませんが
これは、脳内で母音や騒音が残ってしまい
音声が聞こえにくくなるのを防ぐための機能なのです
ですから、その瞬間のボーカルだけが浮き出る
騒音の下での聞こえを上げるための工夫というものです
 
これが自慢の技です
 と書かないと、パソコン安いとか、ケーキが食べたいとか書かれてしまうw
 
 
ただし、聴力の閾値や、耳の内部の疾患によっては
 
ここまでうまく聞こえるケース、聞こえないケースはある
 
 
 
 
詳しくは、コチラで、きいてください
 
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