釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

スイス生まれのフォナック補聴器

 
 
 
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おじいさんだって、知らないんだ...
 
補聴器を使う方々が長年使っていると
聞こえ方にもう少し改善を求めることもあるだろう
 
補聴器販売員は大体こう言う
補聴器の聞こえに限界がありますから...
 
でもいったい誰がその限界を決めてしまうのだろうか...
 
限界は、今あるそれが限界ってわけではない.( ´_ゝ`)
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美しいカラーリングです
 
 
しかも小さい
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はなまるさんでは、シーメンス社の補聴器もあるし、スターキー社の補聴器もある 国産リオンの補聴器もある
十分ジャンと思われがちだが、実は違う
 
この補聴器で出来ることがあっても他社の補聴器では、到底マネ出来ないことがあるんです。
 
 
まずは1つ目 高度なFMシステム
 
つまり、100m離れた所から会話が出来るんです
学校での勉強で、先生の話が聞こえなくては困っちゃうわけなのよ
 
2つ目
高度なテクノロジー サウンドリカバー
補聴器での聞こえに限界があるなんて、補聴器を使う方々はその言葉に散々悩まされているのかもしれない
その限界値っていったい誰が決めるんだい?
 
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はて?(゚Д゚)なんぞや??
 
って考えてしまう人もいるのでしょう
 
 
 
こういう難聴の方に有効なのですよ
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大病の予後や怪我などで聴力の低下をしてしまった方
先天性の難聴者など、そういった方に実は結構多い聴力型
 
1khzは人の聞こえで、最も聞きやすい音質そこから2khzは1オクターブ上がった所なのよ3オクターブ目からは全く聞こえないかあまりにも弱い
 
そこでこの補聴器は、
聞こえない部分を聞こえるように音質の周波数を変えてしまおう
ということが出来るんです
(わかりやすい図)
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そんなハイテクを知らないというより
『何で教えてくれなかったのよ!』という聴覚障害者のご家族の方は多いのかもしれない
病院にいっても教えてくれないもん
 
だって、このメーカー自体が有名ではない、
日本では、まだ数年しか経っていないんだもの
 
現在この技術を持っているのは、
フォナック社の補聴器だけなんだから仕方がない
 
病院に出入りしている業者さんより、良く聞こえる補聴器が出来てしまうかもしれないよ
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聞こえの限界をチョロッとクリアー
そしたら、みんな幸せだ!