釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

今日は、お仕事のお話

今日もクリックお願い致します^^
 
 
この補聴器っていう仕事は、実は好きでやっています。
音って、一般的に分からないって本当の所で、
イイ音を聞きたいイイ表現力という言葉だけが一人歩きをして、
『何がイイの?』の何という実際の部分はどこにも出てないんだよね。
高額なものが良いのか?
なんかそれも、私は違うのではないか?と思うのです
 
 
 
お店が出来て、ご来店いただいた一番最初お客様
今日は、その補聴器をお届けに行ってきました。
 
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とっても福耳です。
以前は、某補聴器屋で16万円買ったのだが、修理に出したら8万円するとの事
現実的には、ありえない話だが、こういう業者もあるんだなと、つくづく考えさせられる...
 
そこへ、開店したてのはなまる補聴器専門店へ娘さんが飛び込んできたのでした。
 
家族での色々な話もあるらしいので、出来る限り安くとのこと
事情を聞いてみると何となく分かるし、かつての補聴器を付けるのを嫌がっていたと言う経緯もあって
補聴器というものに、信用が無いというのが本音だった
 
というわけで、ちょっとしたワザを使いました
企業秘密にしとく
そうでないと長々と説明して、頭から湯気出しそうですからw
 
まず、国道6号線沿いに住んでいるから車の音が入ってうるさくなりそうと心配していたが
『そんな音は、彼女の耳には入りません。』
その騒音として煩わしい音だけをチョイスし、
その音だけを耳型の形状での変化で削除してしまえばいいだけなのね^^
 
娘さんも、お孫さんも、なぜ、その価格の補聴器で聞こえる!?
喜びと驚きが混在している様子で
私的にはグッド(o^-')b