釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

ミニベロのパンクテスト結果

自転車に乗って一番嫌なこと

それは『パンク』だと思う

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こういったミニベロでもタイヤに7kgの空気を入れるわけで
パンクするんじゃなかろうか?
まぁ入れないと走った感覚にもなりゃしないわけです

私のこのブログでパンク報告が少ないのでは

理由1
そもそも、そんなに乗っていない

理由2
パンクさせるほどの、搭乗者にパワーが無い

理由3
パンクに関して現在テスト中


えっと、まずは
なんでパンクするのか?

それは、チューブが破けるからに決まっています

というわけで、じつは前後共に違うチューブを入れて

破けやすかろうリア側に、某社チューブ(透明なあれ)

前輪はパンクが少ないだろうけれど
1.1の幅には妥当な製品を搭載しました

そして結果が、一昨日の晩に出ました

やっぱり、きちんとサイズにあったものは
パンクしやすいのでは?

と思ったわけです

つまり、後輪は既に1回パンクを経験済みでして
きちんとサイズにあったチューブを入れていたわけだ
砂利道で簡単にパンクというわけです


というわけで、
1.1インチ用ではなく1.7インチまで幅のあるチューブ
ついでに1ランクアップして塩ビチューブです

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ドッペルギャンガー製の透明な
エコタイヤチューブといった、厚みのあるものではなく
素材がパンクしにくいという側面と

そもそも、太い物を使ったほうがよいと判断した

私の脳内考察↓

ピッタリのチューブを入れれば

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当たり前かも知れませんが
膨らましたら伸びて薄くなっちゃうじゃん

ですから、
膨らんでちょうど良いサイズのチューブにしましたというわけです


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という実験結果が出ました

見事、パンクしないことの差は大きい

特にこの男

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パンクなんかして走れない状態になったら
めんどくさくて乗らなくなる
可能性が大



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私は、自己流で自転車のカスタムを進めている傾向にあるので、
なんかこう、間違っている所あったらベテランの方ご指摘ください