なんだかこのデカ物が分かりますでしょうか?
とにかくでかいアンプです
YAMAHA製のAVアンプと呼ばれるもの
音楽を堪能する上で、私が10数年まえに購入し
今でも機能する
すばらしき日本製(たぶん)
そして、その上にちょこんと乗っているのが
今回入手した、デジタルアンプなる物
本来カーオーディオでなんとかしようと思ったところ
今ではデジタルアンプという物があり
3000円程度で購入できるという
だったら何も、わざわざカーオーディオにしなくても良いじゃないか?
という風に感じるわけです
損で今回入手したのは(ほぼ答えは出ていますが)
デジタルアンプ
SMSL社製
SA-S3
内部にはTA2021Bとかいうチップが搭載され
こういうのを買っても良いのかなとおもうわけさね
このサイズの差が凄いよね!
時代を感じさせられるわけだ
我が家にはいうほどいいスピーカーがあるわけでもない
当時購入した
NS-1000MM
これもYAMAHA製品です(製造はマレーシア)
当時、1万チョボで購入した
在庫処分品でしかなく、偶然の出会い
ヤマハファンというわけではない
なかなかの、高級品で
現在ヤフオクに出品すると1万5千円を越えるらしい
なんだか名機扱いされています
まぁうれしい話です
これを交互に差し替えて、
デジタルアンプの進化を堪能しようではないか?
Call me night life
もう何年も前のアルバムがあった
懐かしく涙を流しながら...
古くから愛用するYAMAHAのAVアンプ
新参者の評価は良いが安いデジタルアンプ
恐ろしいくらいに、
古いYAMAHAの
AVアンプの圧勝
おそらくもっと評価の良いTA2020という機材を
高級アンプと聞き違えたというのは絶対にガセネタか
評論家が二日酔いのどちらかだろう
評価の良いデジタルアンプ
このデジタルアンプは
低域を表現できない
しているんだが、へたなんですよ
ゴムがバムバムいうような感じです
ダイナミックレンジが広くなるようPCで補正するも
なんだか不自然になっちゃうし
ギターはこんな音しないよ...というくらい
突っ込みどころが多く良くはない
ちゃんと音は出ているというんだが
これを、みんなで良いというんだから凄いって感じた
音楽鑑賞には全く適さないが
PCで映画を深夜に静かに見る程度に
使えると思った方がいいでしょう
損な感じの中華デジタルアンプ評価でした
我が家のPCの進化は終わることなく続くんだろうな