基本的に、そもそも20代の頃は墨田区で仕事をしていたわけで
まぁ東京ってのは、たまに来るから面白いのさ
東京の夜景をテキトーに撮る
この按配が私らしさかもしれない
出張の帰りだという印象と、カメラをみんなの前で構える恥ずかしさがにじみ出た良い作品だ
東京駅地下のレストラン街
私には残念ながら、並んでまで食べるという習慣がなく
この状況で並ぶなんて考えられない...
ただ他に選択肢がないのでしかたがないのかもしれない
そして、結局食べていない
そのまま、秋葉原まで歩く
しかも、雨の中
田村ゆかりの何かがやっているらしい
よくは知らないんだけれど...
秋葉原というのはこういう傾向に進んでしまったようで
オタク文化、そして家電購入者の喜ぶ町となり
マイナーな私のような存在は
この町からはじき出された気分です
おじから突然電話
万世で肉くえ!
とのこと
いや、まぁ
(o´Д`)=з
秋葉原のガード下の
飲食店が並んでいる所に行く
真ん中で歩いている人は
私ではない
そこで、うどん粉を丸めたものが入った
とん汁300円
残念ながら、
おわん1杯も満たないサイズでした
(。´Д⊂)うぅ・・・。
これはないだろ...どうりでお客がないと思った
すると、友人からまた電話
雨の中傘を差さないで練り歩く状況を話すと
この寒空の中、どんだけ健康なんだよ!と
褒められる
基本的に私は華奢な人だと思っていたのだが
周囲の人からは、頑丈な人だと思われているらしい
自分って周囲が思っているほど
違う人なんだなということ
ありませんでしょうか?
というお話でした