釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

たまには、センチメンタルな自己紹介を...

様々な人たちとお知り合いになれて、もう何年なるのだろうか?
 
 
だいぶ知恵袋で、有名になってしまったのかと思う今日この頃ですが、
IDの謎は、
ちょっと説明すると長くなる
あえて、知恵袋の解答では書ききれない位の内容かもしれません。
 
 
私がネット上を駆け巡るきっかけとなったのは
これが起因となります。
 
 
それは...ナイトオンライン
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 写真の通り名もなき歩兵F103
 
 そう...タダの一般兵だったのです...2005年の頃でした。
 
 仲間『クラン』というグループがあり、うだうだ話をしながら
今のブログの状態に近かったような気がします。
(特に襲魔津さんのブログのような感じ)
 
 
とても楽しい仲間でした。そして、夜も更けこむまでやっていました。
 
 
話をするのが好きで、
 
それこそ日が昇るまで、なんでもない話をしていた
 
そこにいるのが、とても心地よかったんだ
 
 
 そんな私の仲間だと思っていた人たちが、
 
ある日、そのクランは分裂してしまった。
。・゚・(*ノД`*)・゚・。
 
人というのは、言葉だけで分かり合える分
お互いの意見の違いや、ふとしたつまらない一言で相手を傷つけてしまう
 
 
 わたしはバラバラになってしまった仲間を、
必死に探し、
残ったメンバーで新たなクランを作ることになった。
 
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もちろんダラダラやっていたオンラインゲームです。
他のクランと比較すれば、そりゃもう酷い差だ
 
分かりやすい他との差
FFで言う所の、
 
他はもうすでに、
『鉄のよろい』『はがねの盾』『青銅の剣』
 
一方の新参者たちが集まったクランは
『布の服』『革の盾』『ひのきの棒』 
 
というレベルも武器も底辺状態であったのは確か...
 
当時は、委員長ではなく団長だったのです。
名前の下の緑のラインは『団長の証』
 
 決して大きなクランであったわけではない
小さいながらも面白みを見出せる
 
そんな仲間は
戦うことの面白みがあるのではなく仲間と一緒にいること
 
 
ですが本来のこのゲームの面白さは
 
人間界と魔族の戦争をテーマにした物
 
私は、戦闘、対人戦の楽しさをみんなに教える為
戦争にに参加する勇気を与える為
本来の趣旨とは違う方に向きすぎて飽きてしまわぬように
 
弓使い『ログ』という職を選択し、仲間を放置したまま、
一人で戦争に参加するようになりました。
 
一人が参加するようになり、やがて、オレもオレもと徐々に参加する物が増え
やがて、全員が
『参加したい』
 
というように、最初の一歩を踏み出すようになりました。
 イメージ 3
 かなりのヘボ軍団だったのでそれこそ死にまくりましたけれどw
 
好きこそ物の上手なれ、
みんな、どんどん強くなり... 
 
 多くの仲間が私を支えてくれた。
 
そして...
 
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 私は、人間界代表の指揮官へと、上り詰めてしまいました。
 
仲間というのは、本当に大きな力になり勇気となるという
高々ゲームの中だけの話ではあるが、それをみんなが実現した。
 
 Fライズの『F』はFriend,Family,のF
『ライズ』上へと進んでゆく為の自身への戒め、
 
仲間よ!一緒に行こう!という意味なのです
 
(ちなみに、toko←に関しては、その名で投稿しましたよという意味です) 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう、その昔、本当にナイトオンラインというゲームをはじめたばかりの頃 
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そう...その昔...ルナ☆団長と約束をした...
馬に乗れるまでがんばりましょう!
みんなでがんばっていこう!
 
みんなで実現しましたよ^^
 
今どうしていますか?
私は既に2年前、次の時代を引き継ぐ者にたくし、ゲームにINすることなく、
人生リアル生活をたのしんでいます
今は時間に終われることなくのんびり日記を書いていたり、
知恵袋という集まりに文字だけで参加しています。
たまにガスさんに会いたくなりますけど我慢しています^^
 
そして、また沢山の仲間が出来ました。
『Fライズ』という名をまた使い続ける時代になってしまった様子ですけどw