私は、今
猛烈に悩んでいる
写真右の
レアニウムCI4 2500S
この子をどうすべきか?
軽いのは確かに便利なのですけれど
やっぱりギアが調子良くない
これって、問題点も分ってまして
まず、ギアが溝がもう、いっぱいいっぱい
左右に本当に僅かにしか触れない程度まで
シムを入れた
ギア同士のクリアランスは出来ているんだが
どうにも、ギアがピニオン叩いてるんだよね~
平たく言うと逆転の時の回転抵抗が少ないんだけれども
この程度までは改善できるということでもあるが
ギアを修復するスキルが無いな
買うか?
このギアの単価が2000円
ピニオンのウケの部分のベアリング化
改造しようかと思ったが
内の直径が5.25mmという中途半端なボールベアリングが存在しない
よく調べるとインチが存在するとは思ったもの4.8~6.35の間の物が存在しない
では、構造を12レアニウムと同じように
ピニオンギア、スプール軸からぜ~んぶ交換したら出来るんだろうけれど
だったら12レアニウム買おうよ!とうことにもなりそう
お金をかければ出来るが無理と判断するしかないな
78番クロスギアの両端のボールベアリング化
76番は6×3×2.5でOK
しかし、シムが必要
内径3mm外形4.5mmが0.5mm分
ベアリング下に
外形6mm、内径4mm以上
抑えの金属に接触を避けるため
78のボディ側
にも組めそうだが
ボディの削りが必須だが外形6mmが必要
厚みは確保できない
デルリンスペーサーの作製
組み込みがめんどくさそう
以上無理と判断
ギアのうけを改造という方法もあったが
78にはクビレが存在するため
無理ですね
普通に
ボールベアリング交換
7*13*4mm幅×2
7*11*3mm幅×1
3*6*2.5mm幅×1
内径3mmシム
外形6mmシム
恐らく2000円前後
修理、改悪に4000円かと...アルテグラ買った方がいいのかな...