1次元...点
その点と点を結んで
2次元...線
線が前に出てくると
3次元...物体、いわゆる3Dというヤツ
って事になるんだよね
じゃあ4次元ってなんぞや?
そんで4次元となると、時間と言う話は聞いたことがある
この時間によって変化することが4次元なのか?、経過することが4次元なのか?
よく知らない
まぁ私は、一研究家として、
この時間を跳躍することが出来る!ということを解明しようと常日頃考えているのだ
すなわち、移動するという行為がこの時間の経過であり
30秒という時間を飛び越える必要がある。
ここで、考えられる案
1、ワープ説
30秒という時間の谷間をくっつけてしまう
という考えがありますね。
でも、くっつけてしまったとなると、結局は60秒移動する距離は歩いたということになります。
結果として移動した時間は、同じ60秒ということになります
ここに不足するのは移動する距離も付けなければならない
紫の道が存在しなければ、時間は跳躍できないということになるだろうか?
というわけで、ワープ説は終了
意義ありの人はコメントお願い
続きまして光の振動
人は何で出来ていますか?
という質問に
一般的には、体の70%が水で、その他鉄とかアンモニウムとか、カルシウムとかいう話になると思う
それらが物質として、成り立っている要素が光なのではないか?という考えを発する人は
あまりいないだろう・・・
物質が物体である根源が光である
という考えです
まぁ一服してから、一生懸命考えて見ましょう
全く無の状態から、光という存在が発生しその光が様々な波動を起こして物質を具現化する
光の発信源が存在すると考えるのです。
空気中の様々な原子レベルで光が物質化する光の波動を与え存在し
その光はやがて、ブラックホールまでの道のりをたどる
つまりこの立体の中心にああるのが我々の住む宇宙空間であり
手前に広がっていくほうが、ブラックホールであるという考え方なのです
ウソデス
そうではなくって、ここに光が入ったらでられない
ということだそうですね。
すなわち時間の流れ=光の移動
もし、ですよ
光が最終的に到着する場所がこのブラックホールならば
この真逆に光を高出力で噴出す装置がホワイトホールになりうるのではないだろうか?
全ての光の波動を掌握すれば、時間さえも跳躍できる!
この状態になって初めて、人として認識されます
肌の色、青い服、赤い靴という風に色も光の反射により発生するわけです
こうすると、もっと明るくなりますよね!
では更に人間の体をすり抜けるほどの光を浴びせる
いわゆるエックス線を当てると
ということは、地上にいるひろたんさんは、ユパさんの方が年をとるのが遅い
ということになりますね
要するに時間を越えるということひろたんさんが1年の時間に光が過ぎていったと感じた物を、
ユパさんは、ほんの1時間と感じることが出来るということなのです。
あとは詳しい所は、ウイキでも見てください
本当にザックりですのでw
んで、要するにアインシュタインは何が言いたいかというと
光は観測者からの視点から、299 792 458 m/sで動く物なのだ!
観測者が移動していようがいまいが、その速度は不変であるということなんです
んでその光の速度こそが時間だとでも言いたかったのだろうとは思う
実際原子時計の実験で、高速で移動する飛行機の中と地上では時間に僅かな誤差が出たということもあったらしいし
そんで私が考えたのが
こういう時間が流れるのではないか?
と考えるのです