でもULだからな~...2012年はむさん
これは私の心にグサッと突き刺さる一言でした
なぜ?私が、Lアクション、ULアクションを使うのか
この選択の最大の理由があるのだ...
それが↓の表を見ると理解できます
L,ULは若干値段が安いのです(`・ω・´)b
小生が中学生時代そんな5000円なんていう大金持ち歩ける訳もなく
地味なお小遣いを貯金して、やっと購入できるのが
ライトアクション、ウルトラライトアクションなわけです。
以前に大学時代の話からも察するとおり
相当な貧乏学生でもあったため、
高級ロッドなんて無縁であったわけなのです。
まぁさすがのこの年になっても、
そういったトラウマから解放されることなく現在に至るわけだが...
実は最近知恵袋でも、ブログでおとなしかった理由があった
それが、これだ☟
ベイトロッドのグリップ取り付けをしていたのです。
大したことはなさそうに見えるかもしれませんが...
このリールシートの場合
ゴムを剥ぎ取る→硬質な樹脂をほどよく削る→コルクを台形に穴を開ける
そうしてやっと装着できるようになります
あとコルクとリールシートの間のアルミリング到着待ち
本当はシルバーリングが良かったんだけど
シルバーリングを伸ばしてくれる職人が、
現在別店舗に在籍とのことで諦めました
なんでひろたんさんのリールと
このグリップが関係するのか?
そのリアルタイムで、私がULロッドが欲しくなってしまったからですw
もってるやん(´Д` )と突っ込まれるかもしれませんが
グリップによる大きな違いがココ
上からカーディフベイト、クロスカーボ、今回の自作グリップ
ブランク中心からリールの搭載位置の高さが、大きく変わります
現在主流であるだろうリールシートですとブランク中心から背が高いのがわかると思います
あとフジのACSも同程度背が高くなります
ですから、カーディフベイトはリールを搭載するとコロッとひっくり返ってしまいます
この写真の状態がこのロッドのバランスのいい自然な位置になる
んで、今回のグリップは、
リール本体の自然な重量配分で傾き真っ逆さまにはならないのです
こんなことに拘る人などいないかもですがね
私にとっては、とっても重要であることなのです(`・ω・´)b
先日のブログ記事の没ちゃんの続きは、
もともと、渓流+池で1つのタックルで大体なんとかしてしまうということなのです。
問題は今の所、ブランクは決まっていない
というよりガイド巻くの失敗すると
とっても勿体ない気がするため
テキトーなロッドを買って、
テキトーな竿にするつもりではある
それとアクアに1ピースロッド乗りませんので2ピースにするつもりですね
ひょっとすると気が変わって普通に2ピースのバスロッドにするかもしれませんけどw
この続きはボチボチアップしていきます
まぁシーズンまで日もあるわけだし、ではでは(´∀`*)
追伸:プリキュアレベル
シャイニー
継続は力なりですね(´∀`)