釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

ひとり忘年会のお話

本当は、お酒は好きではないのですけれど

お付き合いでのみに行かなければならない使命感がある



というわけで、一昨日の晩に呑みにいった


ここは、タイムトンネル

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ではなく、線路を渡る陸橋です
日立の海岸側に向かうのです


日立というのは、12月も半ばになると
そこそこ、にぎやかになる
だから、山側のにぎやかな所には向かわない
私はそういう人種だから...
それに、今日も半ばおつきあいだし


20代の会社員が、焼酎を片手に歩いている
そこまでお酒がすきなのか?と思う半分

こういう風にしてお酒が好きな人が飲むから
居酒屋で飲まないんだろうなと...


お店について...
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店が閉まっている...なんとも...

しかたがないので、近くの結婚式場に向かう
ここには友人がいるので、コーヒーも飲める(お酒好きじゃないしw)


隣に60代のおっちゃん

川崎から来たそうです
なにやら、スタッフに怒りをぶちまけている

友人も些か困っていた
しかたない、私が緩衝材となりその怒りを私が受け止めてやろう

ということで

我々人類の社会構図について語り

その場をしのいだ、



後に、その店が開く

まぁ色々スタッフに不満がある様子...

この店は場所が悪いからお客が来ないとのこと

まぁ言いたい気持ちもわからないでもないけれど
それを改善するのに、数百万かかるだろうw

言うは易し、有無は難しといいますが
まさにそれ、スタッフらのグチをきいて、また人の心の緩衝材として


深夜の電車の中、やたら、男率が高い
なんか、そばにいるだけで妊娠してしまいそうだ...

電車を降りると、つわりが酷かった...まずいな