動画撮影で使ったベートリールのお話です
この動画の前日にパーツを寄せ集めでパパパッと一機仕上げていた
それはまるで、
Shimano USAのCaenan
どう見てもやっぱり、
スコーピオン1001でしかありませんがw
何気に傷も少ないのが好印象ですが
ずーーーっと
押入れで眠っていただけのことはあって
ボディの下のほうは、黄ばみがあります
何個のベイトリールで作ってあるか?
総額でいうと、軽くステラ越え
パーツだけで購入すると
バスライズ並み
元々余ったパーツだけで作った為
費用は全くかかっていない
使用感は、無駄なパーツを省いた分だけ
単純明快で使いやすいのは確かでして
スプールだっちゃくバネがなかったり
サイドプレートを外してメンテナンスが出来たりなど
初心者向け製品から、ユーザーへのいたわり機能を省いた物
という印象
ちなみに、両軸のボールベアリングは
インチキ臭いテフロン加工済み
キャストする予定もあったんで慣らし済み
当然メーカーメンテは受け付けないだろうけど...
左ハンドルは、ハンドルのネジが逆ネジってだけ書いておこうかと思って
あえて、昨日の動画のリールの紹介でした
ではでは~^^