富士山
世界遺産登録になりましたね!
ですが私は、未だ登る気持ちもありませんけれど...
実はこの山の名前が私の名前の起源でもあったりしますので
生きているうちに一度はのぼっておいた方がよいのかなと思いリュックを入手した
わけではありません
あくまで欲しかったからです
(=´∀`)。
リュックといえば、様々なブランドの物がありますが
リュック=ドイターなんですよ(*^∀゚)b
それ以外の理由は要りません
ちなみに、こういったリュックを輸入販売するのは
フェンウイックのように名称を借りて販売するとかなんですが
この製品の輸入し販売展開しているのは、
なぜか『Iwatani』
ガス器具やさんだったりします
まぁイワタニのガスカセットコンロもアウトドア用品といえばそうなんですけれど...
イワタニも昔のオフトみたいなことやりたかったんでしょう
その方が確かに伯が付きますからね
そもそも製造はベトナムなんで、となりに工場があってとか
そういう程度の理由だったりするかもしれません
まぁ詳しくはわからんので、詳しい方コメントお願いします
22Lっていうバックパックは
大体1泊2日の旅行用という感じのサイズになります
当然、冬はもう少し大きい方がいいですし、
キャンプやるにはとても頼れるサイズではない
野宿ぐらいは出来るかもしれません
日帰り小旅行にも少々大きく邪魔
荷物があると結構入らない微妙なリュックサックなのです
では中身を見てみましょう
上の一番大きく開くところが、ドバッと空きます
この開き加減の大きい所が、サイクリングで使う方に人気がある理由なのかもしれません
テキトーに突っ込める
そんでお守り(バッグには必需品)
それをかける所が標準装備なのが気に入っています
そのお守りの下にはウォーターバッグを積み込むことが出来るようになっていて
天辺からストローを出して飲むことが出来る設計になっているのです
続いて、下のファスナーを開けます
下のポケットが開くとこんな感じ
無駄に積み込めます
そんでケツの所に
ファスナーがあり、この中にレインカバーが入っていたりします
そんで、ブルーのカバーをかけられるのです
そして、
背中の部分が違います
通常、長く背負っていると蒸れますが
このリュックは、サラサラでいられるのです
つまり背負った時にかいた汗が染み込んで中の着替えが臭くなる事がありません
恐らく、キャンプ用品の販売店の店頭では蒸れにくいという風に書いてあると思うし
店員も恐らく経験が無い為
蒸れませんよ!としか言えないと思う
経験者は汗が染み込まないで臭いが付かないこと
これがどれだけ大切なことか?を知っていると思います
その代わり、同じサイズの他の物よりは若干重いっすw
というような様々な言い訳をしながら
1万円も出してリュックを買ってくるダンナが
世の中にゴロゴロいるかと思いますので
奥さま方々は、こんなつまらない言い訳をして
リュックに1万円を出しやがった際は、
十分に叱ってあげてください
(*^∀゚)b