釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

コルクグリップがしっくりいかないという...

トラブルは小出しに訪れることなくまとめてやってくる
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とは、ヤングガン2でのセリフを聞いたことがあり
ジャック・バウワーで有名になった。キーファー・サザーランド
この頃のキーファー・サザーランドはとてもカッコイイのです
 
今でも尚その言葉は、私に重くのしかかってくることがある
そして、その知らせは、こともあろうか『体』からやってきた...
 
 
もう、確かに私は中年ではあるのだがw
未だに、釣具の選択方法は子供領域から脱出することが出来ておらずではあるのは認めよう
 
しかしだ...
 
かつて、キャスティングと同時に竿を池に放り投げてしまう!という珍事があったのではある
 
私はその時は手にオイルが付いていたからということにしてやった
 
 
でも本当はそんなことではないような気がしているが認めたくはない
手の平から物がすり落ちていく現象が増えてきたのである
 
購入後なぜか転落回数が増える4500C
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もはや傷だらけなのだ
 
 
 
 
 
つまりどういうことなのか?
 
手の平に汗をかかなくなったのである。
 
 
このままこの症状が進むと、コルクグリップのロッドがツルツルで使えなくなってしまう...
 
グローブを試したが、グローブ内で手が滑るという始末...
 
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この前作製したこのグリップもテスト結果...悪い...
(手を濡らすとまぁまぁ良いが凄く良いとは思えない)
 
 
(。´Д⊂)何かイイ改善方法ない?