釣りのお話

スピンキャスト普及委員会委員長の釣りのお話

麻布中学入試に挑戦してみた

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回答
 
まず、私は生物として認ざるを得ない事実が発覚するが
認められないということになる
これは政治的な圧力とメディア戦略によることが事実である
 
すなわち、生物として認めなければならない
それがたとえ、金属のボディであったり、動力源が無機物であったとしてもだ
 
こういった進化の過程に医療の発達、および進化もある
すなわち人工的に機械として作成された心臓をはじめとした臓器類も開発される
人類はかつての歴史から『永遠の命』を欲したのも事実である
それは、ツタンカーメンに於いても、クレオパトラにおいても、孔子においてもそうだ
 
こういった人類の歴史的観点から考えれば、
必ず人体を既存の物質から機械への欲望は発生する
『身体の転換』
 
その時、
体を機械化された人を生物として認めないということになって良いだろうか?
という問題が出る
 
今まで生物として生きてきたものが、あなたは翌日から生物ではないのですよ!
ということには、絶対になることはありえない
 
 
では出題にある『優れた技術』という所に
疑問はある
この部分には一切、質問者様には、どのレベルのという線引きがなされていない
 
まさか、ギアやネジでドラえもんを作るわけではない
燃料で動くとか、わざわざ手で作るのではない
まさかそんな程度を質問者の提示したとすれば99年後には
必ず陳腐となるであろう
 
バイオ技術をさらに進化させ生命を作る
それらロボットに生命が持つものと類似した能力と活動が出来る
それが優れた技術に該当します。
 
 
すなわち完成に達する状況を予測できないもの
目的意識のない物質が進化するわけでもない
それを一般的にアイボと呼ばれるロボットに該当するでしょう
 
 感情や、人としての欲を持つものを作る
これが生命を作るということではないでしょうか?
 
現代の科学力で人間の体の機能『肝臓』という一部だけをとりあげても、
東京ドーム一つ分の設備が必要であるとは言われております
しかし、出来ることではあります
全ての身体の機構を作り上げることが
この度、回答とさせていただいております。
 
 
 
合格